本日の日記 崇拝編

本日の日記面識編(http://unaccompaniedrequiem.cocolog-nifty.com/blog/)別館です。勢いで作成してしまったので方向性は未定です

不謹慎系コントの本当の弊害

私が悪いの?

 

たまに言うじゃないですか。

人を見下して笑いをとる風潮はよくない」って。

確かにそうなんですよ。

 

ああいう不謹慎系のお笑い芸には相当高度なセンスが必要で、バカが真似すると「暴力」になってしまうんですよね。

エスニックジョークあたりもその系列で、バカがやるとただの差別になったりする。

 

直接見たわけではないので伝聞ですが、その昔ドリフターズのどつきコントが「子供の教育によくない」とかのかどで自主規制に追い込まれた…らしいですね。

確かに力加減が判らないような子供が真似するとリアル危ないですからね。気の弱い子がターゲットにでもなった日には目も当てられません。

 

そして、冒頭でリンクした増田に繋がるのです。

大人にもバカはたーくさんいます。むしろ大人だから誰も止めないからバカがこじれたバカが。

 

「自分は偉いんだ」とか勘違いしたバカな大人ほどやっかいなものもありません。

お子様のバカはまだ修正の余地もあるんですが、オッサンオバハンのバカは手が付けられないといいますか。

そしてそういう人が、「他人の身体的特徴を嘲笑って周りにかまってもらおう」みたいなバカな発想をしてしまうわけです。

 

これがまあまだ、100歩譲って本人次第でどうにでもなること(ファッションとか化粧とか)ならともかくですよ。

身長だの体型だので「いじり芸」が成り立つなんて思ってるバカほどろくでもないものもない。

ひどいのになると病気をネタにしますからね。愛想笑いで済ませる我々も立派なバカのチームメイトなんですが。

 

さきほど子供の影響どーたら書きましたが、子供さんだって賢い子や優しい子はそんなバカなことしませんからね。

ただ大人はねえ…なにせ周囲もどうやって諌めたらよいものやら解決策がなかったりするんですよコレが。ぶん殴るわけにもいきませんし。

 

たいていこの手のバカは年齢層問わず、「こいつにはなにやってもいいんだ認定」した相手には訴訟レベルの冒涜をやらかすので、被害者側は精神をゴリゴリと削られていってしまうのです。

取り返しのつかない事態になってから「そんなつもりじゃなかった」「そんなに気にしてるとは思ってなかった」―通用しませんよ。させちゃダメ。

 

たしかテレビメディアでは「スタッフがあとでおいしくいただきました」やら「イメージ画像です」なんていう逃げ道テロップ作戦があったかと思いますが。

あれでいけばいいんじゃないでしょうか。「この侮辱はフィクションです。真似しないでください」とか超デカデカと表示する。

 

それとも今どきテレビなんか見てる奴は差別主義者なんだみたいな反応を我々もすると。真剣に怒るんですよ、人の身体をバカにして面白いなんて思わないと。

 

社会的地位なんて絶対的なものじゃないんだから。退職したらお客サマになり得るんですよ。

 

※「そういうと『弱者差別を使ってくる乞食がいる!』」的反応は受け付けません。