本日の日記 崇拝編

本日の日記面識編(http://unaccompaniedrequiem.cocolog-nifty.com/blog/)別館です。勢いで作成してしまったので方向性は未定です

ヘイトって言論なんだろうか…?

はてブのチェックをしていたらこのような記事がありました。

 

hagex.hatenadiary.jp

 Hagexさんは尊敬する方ですが、なんとなく個人的な違和感を感じたので考えてみることにしました。

まず自分は「言論の自由」なるものをぼんやりとしか理解していないので、とりあえずウィキペッデアとかはてなキーワードとかコトバンクを読んでみました。

 

 でまあ、朝日新聞の記事を読んでみて関連記事を漁ってみたら、そもそも本の出版に対しても抗議の声があったようですね。

 

個人的に言論の自由の弾圧と言うと、石川達三の『生きてゐる兵隊』の件を真っ先に思い浮かべるのですが、そういう話ではないみたいです。

どちらかというと漫画『国が燃える』の修正の件とかあれに近いみたいですね。

南京事件関連ではほかにも、鉄バット持って出版社に乗り込んだ人がいたり、映画の上映会でスクリーン切り裂いたりと物騒な事が起きていたようなので議論は慎重にすべきでしょう。

そしてその上で、果たして差別的な言論というのはどう扱えばよいのか?ですね。

この件が前例となって出版物への自粛が変な方向にいくのは避けたいですし、暴力沙汰はもってのほか。

かと言ってこれを野放しにして、馬鹿が信じたらどうすんだ差別意識を煽るような事は反対です。

 

ここはヘイトとは何か、という基準から考え規制したほうがよさそうです。

ちょうど大阪でヘイト規制条例みたいなのができそうですので引っ張ってきてみましょう。

f:id:kuniharu_k:20160130154937j:plain

ここのリンク(pdf)から

 

モロですね。

言論の自由は保障されるべき権利ではありますが、同時に人としての尊厳、自分ではどうにもならない属性に対する差別を受けない権利というものも保障されるべきものです。

 じゃあ具体的にどうすんだよ、という事ですが…。

ひとまずのガイドラインを作り、逸脱した表現は規制するよというくらいしか思いつきません。

 そもそもなんでサイン会なんか企画したんだろう?

 

グダグダになってきたので終わります。

 

 余談:

なお、ヨーロッパには「ユダヤ人問題の最終的解決」をナチス寄りに解釈した説もしくはホロコースト否認論を唱えると、禁錮刑が科せられる国も多い(ドイツフランスオーストリアハンガリー等)。

言論の自由 - Wikipedia

 

知らなかった…。

この件は日本の話なので日本の法律で考える話なので関係ないのですが驚いたので。