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本日の日記 崇拝編

本日の日記面識編(http://unaccompaniedrequiem.cocolog-nifty.com/blog/)別館です。勢いで作成してしまったので方向性は未定です

浮気がヒトの本能なら、浮気野郎をリンチするのもヒトの本能!

こんばんは、スクールデイズアニメ版はとってもいいボートでしたね。

タイトルだけ思いついて中身をまるっきり考えていなかったのですがダラダラと書こうと思います。

 

浮気は本能―…。

不倫は文化ともいうそうですが、たまに聞くフレーズです。正確に言うと浮気は男の本能、です。

あまり男女論に持ち込むのは好ましくないのですが(現実、異性間で浮気する限り同じ数の女も浮気をしているわけですし)、この台詞を男の側が使っていたりするのでもうこの際、余計な事は考えないようにします。

 

早速脱線しますが似ているようで全然違う台詞に「浮気は男の甲斐性」という言葉があります。

これはどちらかというと「甲斐性のない男は浮気なんぞすんな」という意味合いですね。

複数の女を同時に満足させる(少なくとも不満を溜め込ませない)ほどの稼ぎとマメさとオーラを兼ね備えていない雑魚野郎はお呼びではないのです。

一夫多妻の社会はこれですね。勝ち組の男性が多数の女性を妻として、貧しい男性は天国で72人の処女がどうのこうの。

最近どっかで読んだ話では、昔の日本もけっこうそんな感じだったそうですね。

 

ヒトはほっとくと強いオスがメスを独り占めするハーレムを形成する生き物なのかもしれません。

そこだけを考えると浮気は人の本能、なのかも。

とはいえ、本能のみにてヒトはあらずです。理性と言うものがあります。

 

現在の日本では、不貞をした配偶者に対する制裁は民法にのっとりなされるのが最も正しいとされるようです。

大好きな人は寝る間も惜しんでまとめサイトを読みふける、不倫した配偶者への制裁話はネットで検索すればそれはそれは大量に出てきますね。

なぜこんなに楽しいのでしょうか?

それは、腹の立つ相手がぶちのめされるのを見るのが楽しいというヒトの本能によるものなのです(飛躍)。

その証拠にこの民法による「法的処置」ですが、違法にならない範囲上限ぎりぎりまでいかに過激な条件をつきつけるか。いかに不貞カップルに恥をさらさせ、社会的にどん底まで蹴り落とすか。

過激であればあるほど好まれます。

 

社会的な制裁、法的な制裁、つまり「理性を持って勝利する」ことが正しいとされる不倫や浮気への制裁。

ネットでは「正しい者によるリンチ」がウケます。正当性のある者が過激なやり方で正しくない相手を完膚なきまでにぶちのめし勝利する。ネット上で「スカッとする話」と言えばほぼこのパターンではないかと個人的に感じる程度には、こういった話はありふれでいます。

 

では理性的でない制裁、すなわち肉体的な暴力や明らかに倫理を逸脱した報復についてはどうでしょうか。

これが実は歓迎はされませんがそこまで否定もされません。

このような報告(体験談の投稿という形式がエピソードの大半ですが、これをこう呼びます)に対しては、暴力での制裁はダメだ、とか、法的に制裁できるんだからそうしろ、といったコメントで溢れかえる物の、「気持ちはわかるけど」とか「自分が不利になる方法はよせ」という程度で暴力だからダメだというのとは若干印象が異なります。

不倫エピソードでの対処方法として嫌われるのは、確固たる証拠(民事裁判で参考になる程度の証拠)なしでの短絡的な問い詰めや黙認、泣き寝入り、あとアドバイス無視の自己憐憫です。馬鹿チキンヘタレデモデモダッテ、などと罵倒されます。

 

さてネットの話から離れましょう。

浮気をされた時、まずは驚愕や悲しみ苦しみに襲われると思いますが、それが怒りに変わった時。

まずは何を考えるでしょうか。

 

「あのクソヤロウ、ボコボコにしてやる!」

 

ではないでしょうか(飛躍2)。

そう、ヒトは裏切った相手をボコボコにぶちのめしたいと考える生き物なのです(飛躍3)。

有名な投稿エピソードに、長年夫の不倫に苦しんだ妻が、報告者(その夫の不倫相手の旦那という立場ですね)が衝動的に夫をぶん殴った時初めて恨みの半分が晴れたと語る描写があったりします。本当の話かは知らんけどありうるとは思います。

 

ヒトに法律の概念がなかったころ、ヒトがヒトに制裁を加えるときは内容証明を送って弁護士事務所に相手を呼びだしたりはしていなかったと思うのです。

それこそ地面に埋めて石投げてみたり、牢屋にぶち込んだりしていたり、下手したら殺されていたかもしれません。

姦通罪 - Wikipedia

つまり何がいいたいかといいますと。

本能を理由に不倫する人間は、されたほうに本能のまま物理的に破壊されても文句が言えないんじゃないかな!という事です。

そう例えば。

 

被害者「おまえ!浮気しただろ!」

加害者「なによ!アタシの事ぜんぜんかまってくれなかったくせに!そんな男こっちから願い下げよ!」

被害者「おう離婚だ!慰謝料と親権、養育費と接見禁止の書類も書いてもらうからな!」

加害者「慰謝料は女がもらうもんでしょ?!だいたいより良いオスを求めるのは女の本能なんだから仕方ないでしょ?!」

被害者「ふざけんなオマエ!」

ゴッ!

加害者「ひ…ひどい殴ったわね?!女を殴るなんて最低!DVとして訴えてやるから!弁護士に依頼する!」

 

こういう馬鹿女の言う本能の基準も、まあぶん殴られても仕方がない―…

…あ、浮気は男の本能なんだっけ?

あれ?

あ、よくわからなくなってきた…。

 

おしまい。