本日の日記 崇拝編

本日の日記面識編(http://unaccompaniedrequiem.cocolog-nifty.com/blog/)別館です。勢いで作成してしまったので方向性は未定です

「子供を作れない男性」と結婚したくない女性は許されないのか

推敲せずに一気に書きます。

 

funin.hatenadiary.com

 

こちらを読みました。

不妊であることを隠していた女性」と結婚した男性が詐欺にあった、と言ったという感じの内容です。

 

これを読んだ最初の感想は「隠していたのはよくないことだ。子供の存在は結婚生活において最重要な問題のひとつである」でした。なぜか微妙に直訳調ですが気にしないでください。

 

読み進めると

 

たぶん彼女は彼のことが本当に好きだったのだと思う。真実を言うと別れを告げられるのが怖かったから、結婚という賭けに出てしまったのだろう。

※太字は元の記事でも太字です。

 

結婚はギャンブルではありません。

結婚は恋愛の延長ではありません。

結婚は契約であり生活です。

※この太字は自分で書きました。

この結婚観に異論のあるかたもおられましょうが、自分はそう思います。

そもそも「これを言ったら嫌われるかも…」というものは、切実な乙女心と言えなくもありませんが、それは加害者側のリクツであり、被害者であるこの男性からすれば隠し事。隠蔽というものです。

結婚が契約である以上、契約に嘘や隠蔽があればそれは少なくともルール違反ではありましょう。

 

で、ブコメを書いて、タブを閉じた次の瞬間に思ったのです。

「じゃあ、隠し事をして結婚する男性はどうなるのだろう?」

 

色々ありますね。

借金とか前科とかは次元が違うので省きますが、たとえば

家族に障碍を持った方がいるとか

跡取りなので将来は完全同居とか

父と言って紹介した人とは他人で実は連れ子で養子縁組してないのでなんの遺産もないですとか

うっかり二重国籍だっだとか(隠してたわけではないですが)

変な学校の名誉学園長やってたとか

親の叔母のまたいとこに仕送りしててお金ないとか

「言ったら嫌われると思って…。でも、そんなことで離婚だなんてひどいよ!」

と言われれば、許すのでしょうか。

この条件はちょっと極端にしても、単に立場をひっくり返して

子供を産みたい女性と、不妊の男性。

男性は不妊を隠して結婚しました。

これならどうでしょうか。

「男性と女性では不妊治療のキツさが違う」は筋違いですので別の話です。

 

この方の性別を存じませんが、もしかしたら不妊男性の存在が頭から抜けていた可能性もあります。

ですが記事にこれだけ女性!女性!女性!と女性の被害を連呼されると反感を持つ自分のような人間も存在するわけです。

女性差別、女性の人権をないがしろにすることは許されることではありません。

しかしそれは男性も全く同様。

そして男性でも女性でもない人間も全く同じです。

自分はそう思います。